328 HOSTEL&LOUNGE: 羽田空港近くのゲストハウス(日本)

羽田空港への国際線の乗り入れは、観光客の東京都心部への訪問の可能性を増やした。東京は見るべきもの、体験すべきものであふれており、たとえ夜であっても観光客は多くの選択肢の中から自らにあった行動計画を策定することができる。そんな東京へ足を下ろすことがあるとするならば、観光者はたとえそこでの滞在時間が短かったとしても、もしくは早朝のフライトで別の渡航先に向かわなければならなかったとしても、心行くまで東京のシティ・ライフを満喫したいと思うのではなかろうか。そして東京にはそんな強行的な旅の計画すらも、実行できるインフラが整っているのである。空港の近くに仮眠を取れる素敵なゲストハウスはあるし、そこから空港へのアクセスはたとえばタクシーを使っても高額にはならないし、更には都心部における公共交通機関は夜遅くまで動いているから夜遊びしても、より控えめな運賃で最寄り駅まで到着することができるのである。

 

2017年2月、空港近くのゲストハウス 328 HOSTEL&LOUNGEに泊まった。本ブログではその宿をご紹介することとする。

 

「シンプル、きれい、そして何より居心地」が初めの印象だ。スタッフも親切である。一人旅の旅行者以外にも、この宿は重宝することだろう。というのも、一定人数(最少人数 6名) を満たすことができれば、1軒まるっと宿を貸し切れるなんてことも出来るからだ。(旅の宿以外の用途でも利用できるかも。)

 

場所

328 Hostel&Loungeの最寄り駅は穴守稲荷駅である。空港まで電車で10分、宿から駅までは徒歩5分と言う便利さがこれまた嬉しい。宿までの道のりには商店街もあるし、近くにはコンビニや深夜まで開いている食堂や居酒屋もあるから、空腹のまま路頭に迷うなんてこともない。

 

部屋

4人部屋の2つのドミトリールームと、1つのツインルームがある。枕元にはパソコンも余裕で入る大きさの個人ロッカーもあり。部屋は空調が効いているし、ベッドにはカーテンが備え付けられていることから、プライバシーもある程度確保される。冬季にはなんと、「あんか」も用意してくれるから、ポカポカの状態でとこに着くことができ、ちょっと嬉しい。

 

設備

ラウンジでは、他の旅行者と旅の情報を交換したり東京の地ビール「COEDO」やネスプレッソを飲むことができる。また、このラウンジでは日本の文化を知る、体験するイベントも開かれている。たとえば「竹かご1dayワークショップ」や日本酒を知るための「秋の夜長に日本酒ワークショップ」なんていうものが開催されている。(面白そう!)

キッチンには冷蔵庫や電子レンジ、オーブントースター、ガスコンロが設置されている。インスタントコーヒーや、紅茶も自由に飲むことができる。また、リサイクルボックスには他の旅行者の置いていったものが、使ってくださいとばかりに引き取り手を待っている。(是非もらうばかりでなく、寄付もして帰ろう。)私が宿泊した時には、季節的にはちょっと早いけど桜の花が部屋に彩りを与えていて、リラックスすることができた。

この宿には2つのシャワーブースがある。大きくはない、でも十分な広さだ。シャンプーやコンディショナー、ボディーソープは自由に使ってOKだ。また、近くには銭湯もあるから、ゆったりと湯船につかりたい人は、そちらに行ってみよう。銭湯は良い。私は大好きだ。ちなみに、ランドリーサービスもお願いすることができる。
 
 

宿の最寄駅

 電車
京浜急行電鉄空港線 穴守稲荷駅 (駅番号 KK14) が最寄駅。
 バス
空港からは蒲田駅行きの京浜急行バス(30番 31番 40番 41番) 、もしくは大森駅行き(11番)に乗る。六間堀停留所が最寄。
 

宿の情報

 住所
〒144-0043 東京都大田区羽田3-2-8

 電話
+81 3-6423-8530

 価格帯
ドミトリールーム  / プライベート・ツインルーム 

 チェックイン
18:00 – 23:30

 

注意!

23時以降にチェックインする場合は事前に連絡をする必要がある。(深夜1時以降のチェックインは不可)早朝2時〜4時のチェックアウトも不可。

予約
328 Hostel & Loungeの予約に関する情報は宿のホームページAgodaBooking.comをご参照ください。

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