リモートワークと営業マン

今日は少々肌寒く、空はどんよりとしている。

 

ゴールデンウィーク前の月曜日。正直こんなにもゆっくりと居を構えゴールデンウィークを迎えることは珍しい。毎年毎年仕事に追われるのが常だった。とは言えである。

というのも今日もまた朝早くから稟議を書いたりミーティングをしたりと大忙しだからである。

COVID-19で仕事がしづらいとか、アポイントが取れないとかいう人がいるのが不思議なくらいに、次から次へと問い合わせが入ってくる。私自身リモートワークが慣れているというのもあろうが、お客様先へ行かなくてもいいからこそ、いつも以上の仕事をこなすこともできる。お客様も気兼ねなく色々と問い合わせをしてきてくれる。

 

「営業マンは顧客先に行くのが仕事。だから出社しなければならないのです。」などという人々もいるが、私は常に思っている。それは言い訳だと。時代・シチュエーションとともに変わらなければならない自分を否定し、仕事への幅や可能性を自ら狭めているだけだ。極めて勿体無い。

それに「仕事だから仕方ない」を理由にCOVID-19という危険の中に突っ込んで行くのは、ヒーローでもなんでもなく、単なる考えなしの無謀な人でしかないと思う。そしてそういう人に限って、自分は企業、社会にとって唯一無二に違いないと信じたいだけなのだとも思う。でも意外にそんなことない。むしろ人依存のビジネスは企業にとってリスクでしかないと思う。なぜなら、その人がなんらかの事由でいなくなってしまったら、リカバリが効かなくなってしまうから。

 

日本においてはリモートワークが浸透していなかった。これは事実である。しかしCOVID-19以降、働き方は間違いなく変わる。だからこそ今、色々な言い訳を一旦撤廃し新たな働き方について、今一度考え、チャレンジすべきだと思う。それができなければ、ますます取り残されてしまうから。

 

真のヒーロー、ヒロインは社会インフラを支えてくれている人たちだ。本当に日々感謝である。
その人々を支えるためにも、我々は在宅ワークを開始すべきなのである。

 

ちなみに私は疑いようもなく営業しかできない人間です。

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