地ビール: LA BRÜ (メキシコ)

今日もまた、1日の締めくくりとして地ビール探しをすることとした。
オアハカで醸造しているビールを提供してくれるバーを訪問するも、見つからず(遅かったから閉店していたのかも)帰りしなサント・ドミンゴプラザ側にあるレストランに立ち寄ることとした。そこで飲んだのはミチョアカン出身のLA BRÜである。

ダブルIPAとして知られるインディアンペールエールは2013年Copa Cerveza MXアワードを受賞し、一躍メジャーどこの仲間入りを果たした。

モレリアに住むニューヨーカー、ジェフリー・シュルツ(Jeffrey Shults)によって作られたこのビールの原点は2006年、誕生日を祝うためのビールを作ろうとう思いからだった。

ちなみにモンテレイやバハカリフォルニアは地ビール醸造が盛んな土地として知られていて、独自性を活かしたものが次々と登場してきているようだ。

 

LA BRÜは強い花と果物の香りが特徴的とされ、桃、蜂蜜、レモン、タンジェリンが心地よいほどに鼻先をかすめる。

 

現時点で彼らはポーター、スタウト、インディアペールエール、インペリアルインディアペールエール、クーパーエール、ジンジャーエールとともに、極めてユニークなフレーバーも発表している。

 

 

地元で取れたオーガニックブルーコーンを使ったものある。クリームエールスタイルのビールで、苦味が少なく飲みやすいと言う。また、トウモロコシ風味が強調されたものでもないようだから、癖も少ないことだろう。

なお、ブルーコーンがユニークであるように、地球の生物多様性を保護することを目的とし、スローフード運動への参加、更には収益の一部を寄付しているという。

 

 

残念ながら今回試すことが出来なかったが、出会えたら是非飲んでみたいものである。

 

LA BRÜ社

HP: http://www.cervezalabru.com.mx

 

 

1 Comment

  • miyachan 11/28/2019 at 3:49 AM

    BRÜは英語のblueの意味ですか?
    青トウモロコシは知らなかった。白、黄色と黒は見たことあるけど。メソアメリカの香りと謳えば日本でも売れるかも。次回の訪問時にぜひ試飲してください。

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